カード情報の漏えいが心配なら匿名可能な「Vプリカ」がおすすめ

最終更新日:2021/06/03
アダルトサイトへのクレジットカード登録が心配であったり、万一のカード情報の漏えいが不安な方は、匿名での登録ができる「Vプリカ」がおすすめです。

Vプリカは偽名で登録できる

Vプリカはカードを発行しないプリペイド(前払い)カードのことで、ネットショッピングで主に利用します。これはカード券面の画像ですが、Vプリカの管理画面上だけの表示となり、実際にカードが発行されることはありません。

Vプリカなら仮の名前と住所で登録が可能で、カード決済先が万一情報漏えいを起こしたとしても、何も影響はないことになります。
アダルトサイトへ個人情報を渡すこともありませんし、不正請求があったとしてもチャージ額を超える決済はできませんのでダメージはありません。

但し、年会費は不要ですが、金額のチャージに200〜300円程度の手数料が必要になります。

まずは登録しよう

Vプリカを利用するには、まずアカウントの開設が必要になります。

先に言っておくと、アカウント登録すらいらない「Vプリカギフト」(後で説明します)もあります。

ただこの「Vプリカギフト」、決済できるアダルトサイトと決済できないアダルトサイトがあります。
管理人が試した結果では、FANZAは決済不可、DUGAは決済できました。

さらに券種が3,000円と5,000円の2種類しかなく、決済により端数が出た場合はアカウントの登録でカードをまとめる必要があります。

なので、よほどの急ぎでない限り、先にアカウントを作っておく方がいいと思います。

話を戻しまして、まずは公式HPを開き、(PCならヘッダー、スマホならΞから進む)から手続きを進めていきます。

難しい入力はありませんが、流れとしては次のようになります。

Vプリカを購入する

最初は残高がゼロなので、Vプリカを@ネット、またはAコンビニで購入し、チャージする必要があります。

@ネットで購入:Vプリカ管理ページ内から購入する

管理ページトップの「Vプリカ購入」から手続きを進めます。
金額は500〜30,000円の中から選択できます。額面に対し、プラス200円が決済額となります。
例えば5,000円を購入するなら、決済額は5,200円となるわけです。
手数料みたいなものですね。

カードデザインは管理画面上で表示されるだけのものなので、好きなものを選択しましょう。

決済方法はクレジットカード(VisaまたはMastercard)、またはインターネットバンキング(口座引き落とし)のどちらかが選べます。

もし決済方法をライフカード発行のクレジットカードで行うなら、手数料の200円がOFFとなります)。
頻繁にVプリカを使う方は、この際ライフカードを発行しておくのもいいかもしれません。

特に難しい作業はなく、画面の指示通りにすすめば問題なくチャージできるはずです。
チャージが完了すれば、決済したいサービス上でカード番号(カード券面画像にあった番号)を入力するだけ。
クレジットカードと同じように決済できます。

Aコンビニで購入する

コンビニ購入はセブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、ミニストップの4つが可能です。
店内にあるメディア端末を使うことで、Vプリカを購入できます。

金額は2,000〜10,000円の中から選択できます。額面5,000円までは、プラス200円が決済額となります。
7,000円と10,000円はさらに手数料がアップするので注意です。

セブンイレブンで購入する

セブンイレブンのメディア端末は「マルチコピー機」といいます。コピー、FAXの機能が付いた大きめの機械のことで、入口付近に置いているお店が多いかもしれません。
画面上を次の手順で、赤枠をタッチしていってください。

1.「プリペイドサービス」を選択2.「ブランドプリペイド」を選択3.「Vプリカ」を選択4.「OK」を押す。5.「同意する」を押す。6.券種(金額)を選択します。7.枚数と金額を確認し、「OK」を押します。8.「OK」を押す。9.マルチコピー機からこんな紙が発行されます。「プリペイドサービス代金払込票」と書いてありますが、これをレジに持っていき、精算します(この紙は発行後30分有効なので、30分経つともう一度発行が必要になります)。10.精算するとこんな紙がもらえます。この紙に「Vプリカ発行コード」が記載されています。11.Vプリカ管理画面にログイン。「コード入力」から進み、先ほどの「Vプリカ発行コード」を入力します。これで完了です。決済したいサービス上でカード番号を入力すれば、クレジットカードと同じように決済できます。

ローソンで購入する

ローソンのメディア端末は「Loppi(ロッピー)」といいます。画面上を次の手順で、赤枠をタッチしていってください。

1.「各種サービスメニュー」を選択します。2.「携帯・国際プリペイド/ネット用マネー…」を選択します。3.「ネット用マネー…」を選択します。4.「Vプリカ」を選択します。5.「OK」を押します。6.券種(金額)を選びます。7.「OK」を押します。8.Loppiから「プリペイドサービス申込券」が発行されるので、それを持ってレジに行き、精算します。

9.レジで「プリペイドサービス番号お知らせシート」を受け取ります。この紙に「Vプリカ発行コード」が記載されています。10.Vプリカ管理画面にログイン。「コード入力」から進み、先ほどの「Vプリカ発行コード」を入力します。これで完了です。決済したいサービス上でカード番号を入力すれば、クレジットカードと同じように決済できます。

ファミリーマートで購入する

ファミリーマートのメディア端末は「Famiポート」です。画面上を次の手順で、赤枠をタッチしていってください。

1.「プリペイド」を選択します。2.「オンラインマネー(電子マネー)」を選択します。3.「Vプリカ」を選択します。4.「OK」を押します。5.券種(金額)を選びます。6.「発行する」を押します。7.Famiポートから「Famiポート申込券」が発行されるので、それを持ってレジに行き、精算します(この紙は発行後30分有効なので、30分経つともう一度発行が必要になります)。

8.レジで「プリペイド番号通知票」を受け取ります。この紙に「Vプリカ発行コード」が記載されています。10.Vプリカ管理画面にログイン。「コード入力」から進み、先ほどの「Vプリカ発行コード」を入力します。これで完了です。決済したいサービス上でカード番号を入力すれば、クレジットカードと同じように決済できます。

セイコーマートで購入する

1.セイコーマート店頭にある「Vプリカ」のサンプルをレジを持っていきます。2.「3,000円」と「5,000円」の券種が選べますので、どちらを買うかを店員に伝えて、購入します。3.レジで、「オンラインプリペイドサービス プリペイドIDシート」が渡されます。
これに「Vプリカ発行コード」が記載されています。4.Vプリカ管理画面にログイン。「コード入力」から進み、先ほどの「Vプリカ発行コード」を入力します。これで完了です。決済したいサービス上でカード番号を入力すれば、クレジットカードと同じように決済できます。

覚えておきたいVプリカの特徴

特に、チャージごとの手数料(約200円)と、海外事務手数料4%は覚えておきましょう。

海外事務手数料は少し厄介です。
例えばドル決済に3,000円のVプリカを使う場合、円換算で2,900円(つまり約26.8ドル)の商品の決済はできないことになります。
海外事務手数料が116円(約1.07ドル)となり、3,000円を超えるからです。

Vプリカを解約・退会するとき

端数の処理を行う場合、amazonアカウントが必要です。
(アカウント持っていない方はアカウント作成後)amazonギフト券を購入することで1円単位まで使い切ることができます。

端数の使い切りはこの方法しかないので、amazonアカウント作りたくないという方はあきらめるしかありません泣。
また、amazonギフト券の購入は15円からなので、14円以下の端数のときもあきらめましょう。

Vプリカの登録の削除・解約については、Vプリカ公式HPには方法が載っていません。

残高がないならそのまま放置していても問題ないですが、アカウント自体消したいという方はライフカードにメールで問い合わせるか、電話して聞くしかなさそうです。

登録不要の「Vプリカギフト」

「Vプリカギフト」は”ギフト”なので、本来はプレゼント用に作られたのだと思いますが、もちろん自分自身で使うこともできます(ただ前項でも話した通り、Vプリカギフトは決済できるアダルトサイトと決済できないアダルトサイトがあるためあまりおすすめできません)。

見た目はこんな感じ。券種は3,000円と5,000円ですが、それぞれ金額は3,250円と5,290円となっています。

売っているお店はこちら↓。「VプリカOnline Shop」でも販売していますが、セブンイレブンとファミリーマートでは売られていないので注意です。

購入後はVプリカHPにて認証だけ行えば、登録不要で決済に使うことができます。
詳しい手順はVプリカHPを参照してください。

なお、余った金額はVプリカアカウントを作成し、管理画面上でまとめる方法しかありません。
ですので、急ぎでない限りは、やはり最初にVプリカアカウントは作成した方がいいです。

そして券種が3,000円と5,000円しかないため、券種の金額を超える決済をVプリカで行う際は、やはりアカウントを作成し、Vプリカをまとめて金額も合算する作業が必要になります。
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